カノコ草、セントジョーンズワート、メラトニン

不眠の状態が長く続くと疲労がたまり、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなります。
そうならないためにも、不眠症を一刻も早く治さなくてはなりませんが、サプリメントを使用することも効果があります。

種々のサプリメントがありますが、「カノコ草のエキス(吉草根)」がよく知られています。
カノコ草の根っこに有効な成分が多く含まれています。
特にヨーロッパでよく飲まれている、いわゆるハーブの仲間です。
催眠効果を有するハーブですが、それは中枢神経系の緊張と興奮を解き、気持ちをリラックスさせる効果によります。
催眠効果のほかにも、炎症を抑えたり、自律神経のはたらきを調整したり、といった効果も期待できます。
「バレリアン」といわれているのが、カノコ草から抽出した成分で作られたサプリメントです。
神経伝達物質の一種であるGABAが、このバレリアンと協調して催眠効果を現すのです。

古くから不眠解消に使われてきたのが、「セントジョーンズワート」です。

スポンサードリンク

うつ病にも効果があります。
軽度・中度のうつ状態ならば、有効で副作用の心配もほとんどありません。

本来は体内で作られている「メラトニン」も不眠症治療に効果があります。
脳細胞の松果体から分泌されるホルモンの一種です。
メラトニンの分泌量は、夜間増加し昼間には減少します。
放っておくと1日25時間になってしまう体内時計を調整して、睡眠と覚醒のリズムを1日24時間に整えるのが、メラトニンです。
ところが、歳をとるにつれて分泌される量が減っていくため、睡眠の問題が引き起こされるとされています。
抗がん作用や抗酸化作用などもメラトニンには期待されますが、睡眠障害改善成分として有名です。
メラトニンは元々体内で作られる成分ですから、睡眠薬に伴うような副作用はありません。

サプリメントを使う場合、何かの薬剤を飲んでいる方は、お医者さんに併用してもよいかどうかを相談しましょう。
サプリメントが薬剤の代謝速度を変化させ、作用する時間が変わってしまう可能性が出てきます。
使用する際には、細心の注意が必要です。

スポンサードリンク

この記事のタグ

サイト内関連記事

ビタミンB、テアニン、GABA
「ビタミンB群」を成分として含有するサプリメントは、不眠症を軽快させる効果があり......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

不眠症対策.com:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.tk-mobile.com/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。